こんにちは!本質美容経営塾のウカワレイ(@reiukawa_arete)です。
今回はサロンワーク中の時間の使い方についてお伝えします。
あなたはサロンワーク中に、お客様とどんな会話をし、どのようなお時間をご提供していますか。
鵜川が経営するAreteでは、サロンワーク中に美容のお話に終始しても時間が足りないなんてこともしばしばです。
世間話なんてほぼしたことがないお客様も沢山いらっしゃいます。
もし、あなたがくだらない世間話に終始し、美容師としてお伝えすべきことを疎かにしているのであれば、プロ失格でしょうね。
プロの美容師としてのお客様への向き合い方、時間の使い方を共有いたします。
美容師なら美容の話を
あなたは普段のサロンワーク中に、お客様とどんな会話をされていますか?
会話の中に、美容のお話はどのぐらいの割合を占めていますか?
もし、あなたが意図もなく世間話に終始されているのであれば、それは非常に勿体無い行為です。
お客様はあなたのサロンに何をしにいらしていますか?
サロンやお客様によって様々な目的があるかとは存じますが…
当たり前に、お客様はキレイになりにいらしてますよね?
であれば、キレイになるためのお話は必要不可欠です。
あなたは、カフェのマスターですか?
それとも、Barのバーテンダーですか?
仮にそれであれば、世間話に終始されるのも悪くないでしょう。
いや、ちょっと待てよ…
カフェのマスター、Barのバーテンダーさえも、プロならコーヒーの話、お酒の話を共有してくれますよね。
もしもあなたが、なんとなく世間話に終始されているのであれば、プロとしての提供価値が低いでしょうね。
因みに、美容に限らずご自身でも一流のプロのサービスを受けられるといいですよ。
プロとしての価値提供に対して、気付きが沢山あるでしょうから。
お客様から振られる会話は世間話ばかり
セミナーの受講者様やクライアントからも実際にお声をいただいたことがあります。
お客様が着席されると同時に世間話を始められてしまって、付き合うしかない流れだと。
これって、意図していないのであれば問題なんですよね。
ひとつ、ここで考えていただきたい仮説があります。
それは「お客様はあなたと世間話をする他、選択肢がない」のではないかということ。
お客様から見てあなたはどのように映っているのか。
ただのヘアカッター、ヘアカラーリスト
つまり、ただの技術提供者としてしか認識されていないのであれば
施術時間をやり過ごすための世間話なのかもしまれせん。
美容のことを聞いてもなぁ…
健康のことを聞いてもなぁ…
化粧品のことを聞いてもなぁ…
あなたに聞いてもしょうがないと思われていて、仕方なしの世間話だとしたら。
それは、美容のプロとして認識されていないということです。
お客様に世間話をさせていませんか?
放置時間にお客様を放置しない
理美容室での薬剤施術時、多くの場合で放置時間がありますよね。
このお時間をどのようにお過ごしですか?
この放置時間については、薬剤を放置する時間だと鵜川は考えております。
つまり、決してお客様を放置する時間ではないということ。
放置時間には、お客様のご要望に合わせてお時間を使うようにすると充実したサロンサービスに繋がります。
ホームケア、化粧品、インナービューティー、健康のお話、具体的な商品提案をしても良いでしょう。
カウンセリングが不十分なのであれば、カウンセリングをし直しても良いでしょう。
スキンケア商品やメイクアップ商品のタッチアップをしても良いでしょう。
お客様が雑誌を読みたい、動画をご覧になりたい、眠りたいのであれば、そのお時間としてお過ごしいただいても良いでしょう。
どれも意図してお時間を有効活用するのが大切です。
放置時間中も接客できていますか?サービス、価値を提供できていますか?
放置するのではなく、有意義なお時間をご提供するのです。
放置時間はお客様を放置する時間ではなく、あくまで薬剤を放置するための時間ですからね。
実際の事例
ここで、事例をご紹介いたします。
先述の、お客様と自然と世間話ばかりになってしまうとお悩みだったセミナー受講者様やクライアント。
長年担当させていただいているお客様との接し方にお悩みでした。
長く担当していることもあり、慣れからか通例かのように施術の話もそこそこに着席と同時に世間話を始められてしまうようで…
そこで、鵜川とのセミナーやミーティングの際に、僭越ながら少しアドバイスをさせていただきました。
すると、どうでしょう。
今まで世間話ばかりで美容に興味がないと思っていたお客様が
長年、店販が売れなかったお客様が
美容のお話に興味を持ち、お客様から商品がほしいとお声をいただき、売上に繋がったのです。
(長年⇨最大で7年という成功事例がありました)
因みに、この事例は1件や2件の話ではありません。
多くのセミナー受講者様、クライアントで実証済みです。
つまり、お客様には美容への関心があったのにも関わらず、こちら側が勝手に決めつけて世間話をさせていたのです。
このお客様は世間話の人
このお客様は美容に興味がない人、疎い人
なんてお客様のせいにして、勝手に決めつけていませんよね?
まさか、そんな酷い接客していませんよね?
美容院に足を運んで下さっている、それだけで綺麗になりたいと思っている立派な証拠ですからね。
勝手に決めつけてお客様を区別する、お客様のせいにするなんて、プロとして許されることではないですよ。
プロの美容師としてのお客様への向き合い方、時間の使い方
プロの美容師としてお客様と向き合うこと、時間を使うこと
それは多くのサロン、理美容師との差別化に繋がります。
まずは、些細なことからでも構わないのです。
プロのあなたからしたら、「え?そんなこと?」と思うような当たり前の美容の知識だったとしても
お客様からしたら「え、そうなんだ知らなかった」なんてことは、よくあります。
まずは些細な、常識的なヘアケア、頭皮ケア、スキンケア、お手入れのお話からお伝えするのです。
それは、立派な美容のプロとしての価値提供です。
たった一つからでも構いません。
いきなり商品が売れたりなんて、分かりやすい結果に繋がらなくたって構いません。
毎回、少しずつ少しずつお客様とお会いする度に美容のお話を増やしていくのです。
すると、どうでしょう?
やがて、お客様から美容のご質問をいただけるようになったり
「こんなこと他のサロンで説明してもらったことない」なんて、お声をいただけるようになります。
そう、気付いたら差別化に繋がるようになるのです。
つまり、立派な価値提供になるということです。
なぜなら、多くの理美容師がなんとなく接客して、なんとなくの世間話ばかりしているから。
お客様との向き合い方、時間の使い方には可能性が無限大に隠されています。
実際、鵜川はサロンワーク中に多くのお客様から質問攻めに合います。
ご質問を箇条書きにしてメモをご準備いただいているお客様も珍しくありません。
これは僕のサービス、接客が立派な価値提供に繋がっている証拠だと自負しております。
実際にそのようなお客様の店販購買額、高倍率は非常に高いです。
でもそのようなお客様の中には、元々は美容に無頓着だった方も少なくないのです。
我々美容のプロの向き合い方、接し方次第でお客様の美しさは大きく変わります。
技術だけでは叶えられない美しさが存在するのです。
お客様を内面から美しく
お客様の日々を前向きに豊かに
そんなことがもっと我々なら出来る可能性を秘めているのです。
具体的なアプローチ方法については、LINEから是非お気軽にご相談くださいませ!
それでは、これからもお客様の美しさとサロンの豊かさのために価値提供に励んでいきましょう!
