理容師さんこそ今すぐ本気で店販に取組むべき4つの理由

鵜川

こんにちは!本質美容経営塾のウカワ(@reiukawa_arete)です!

先日、ウカワの提供サービスのひとつ【オンライン店販セミナー】を理容師さんに受講していただきました。

実は、美容師さん以上に理容師さんこそ店販の重要性が高まっていると、ウカワは常々考えております。

故に、セミナーを受講して下さった理容師さんの着眼点がとても素晴らしい!と感銘を受けておりました。

なぜ、理容師さんこそ今すぐ本気で店販に取組むべきか。

今回はその理由について解説いたします。

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①男性化粧品市場が拡大している

以前、こちらの記事でも少し触れましたが、男性化粧品の市場規模は増加傾向にあります。

マーケティングリサーチ大手 インテージ社の調査によると、男性化粧品の市場規模は2024年に497億円

これは、前年比で14%増加、2019年比で1.8倍増加にあたるそうです。

男性の美容意識が年々高まり化粧品への興味が増していることは、数字だけでなく何となく感じるのではないでしょうか?

男性のお客様の割合が多い理容室では、美容室以上に店販の可能性を秘めていると言えるでしょう。

鵜川

昔と比べて、化粧品広告、コスメ雑誌などに男性モデルさんが起用されることも増えた気もします!

②理容室の店販売上について

男性化粧品の市場規模が増加傾向にあり、時代の流れとしては可能性が広がりつつある理容室業界。

とは言え、現状はまだ美容室に比べると店販売上が低いと一般的には言われています。

一説によると、美容室の店販売上の平均は10%前後なのに対して、理容室は5%前後だそうです。

鵜川

確かに、ウカワの周りの理美容師さんたちのお話からもそう間違っていない数字かと。

つまり、非常に可能性を秘めていて伸び代があるということですね。

③シェービングとスキンケアの相性は抜群

先述の通り、男性の美容意識が年々高まっていることが化粧品市場規模の増加から読み取れるでしょう。

髪のケアだけでなく、頭皮のケアにも目が向けられることが一般的になりつつある昨今。

頭皮のケアと同等か、それ以上にスキンケアにも目が向けられているかと存じます。

美容室にはなく、理容室にはあるサービス(技術)の一つが顔剃り(シェービング)です。

シェービングは単に毛を剃る施術ではなく、お肌をキレイにするためのスキンケアの施術でもあるんですよね。

これは我々、プロからすれば周知のことでしょう。

顔剃りを楽しみに理容室に通っている、なんてお客様も少なくないと聞きます。

顔には、沢山の産毛があります。

この産毛があることで、スキンケアで化粧水や美容液やクリームをつけても邪魔されてしまい、皮膚への浸透力が落ちるのです。

セルフで産毛を剃ることも可能ですが、さすがにプロの理容師さんの技術には敵いません。

理容師さんのシェービング技術で産毛が剃毛された後は、スキンケアの浸透力も高くなることでしょう。

古い角質を除去することで角質ケア(ピーリング効果)も期待できますからね。

よって、シェービングの技術とスキンケアのホームケアは相性が抜群なのです。

男性化粧品市場の増加は、興味の増加を表しています。

「お肌をキレイにしたい」と、男性の美意識が向上しているのです。

つまり、シェービングの技術だけを提供し、スキンケアのホームケアを提供しないのはあまりに勿体無いのです。

折角、美容師にはない特別な、お肌をキレイにするためのシェービング技術をお持ちなのです。

より一層お客様をキレイにするための知識力や提案力を持つべきなのではないでしょうか。

そうすることで、施術日だけでなく、お客様の毎日がより一層キレイになるのではないでしょうか。

相性が良いことを知っていて、お客様にお伝えしない、お伝え出来ないのはプロとしてレベルが低いでしょう。

④理容室の技術単価は美容室に比べると低い

理容室は美容室と比較すると、薬剤を使用した施術の割合が少ないでしょう。

カットのみのお客様が美容室と比べると多い。

故に、技術単価が美容室の約半分程度だとも言われているそうです。

お客様お一人当たりの出費額が少ないということです。

また、参考までに世の中の給与事情にも目を向けてみましょう。

2024年の最新の国税庁のデータによると…

男性の平均年収は約590万円程度なのに対して、女性の平均年収は約330万円

未だに、男女別の平均年収だと男性の方が高いのです。

年収が高ければその分、美容に出費するかというと、必ずしもそうとも言えないとは思います。

ですが、男性のお客様が大半を占める理容室にとっては、明るいデータではありますよね。

ご周知の通り、日本は少子高齢化の一途を辿っており、人口は緩やかに減少傾向です。

そんな現代、そして、未来ではどうでしょう。

多くの場合で、単価向上の必要性は高まることでしょう。

技術で単価を上げるのも勿論大切なことですが、店販でも単価は上げられます。

その日の美しさだけではなく、お客様の毎日、将来の美しさに携わることで単価が上がる。

これからの本質的なサロンビジネスにとって、より一層必要なマインドではないでしょうか。

理容室においての店販の可能性

ということで、理容師さんが店販に取組むべき理由について考えてみましたが、いかがでしたでしょうか。

先述の通り、美容業界に比べると技術、店販ともに単価が低いのが一般的な理容業界。

ですが、お客様の大半を占める男性の化粧品市場は増加していて、美容や化粧品への興味は増している。

ぶっちゃけ、伸び代しかないんですよね。

ポテンシャルをめちゃくちゃ秘めているんですよ…!

時代の流れに身を任せるだけではなく、自発的に価値提供をしていきたい理容師さん、経営者さん。

お客様のための本質的な店販への取組み方が分からなければサポートいたします。

是非お気軽にウカワへご相談下さい。

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