日本人の年間化粧品購買額から考える店販

鵜川

こんにちは!
本質美容経営塾のウカワです🙋‍♂️

皆さんは日本人がお一人あたり年間でいくら化粧品を購入されているかご存知ですか?

今回は複数のデータやアンケート結果から店販について考え、店販の本質についても触れてみたいと思います。

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日本人女性の年間化粧品購買額

いずれも数年前のデータになりますが…

NTTコムリサーチのデータによると、18〜69歳女性の年間化粧品購買額は、1年あたり平均は約4万円(最も購買額が高いのが40代の48,423円)

株式会社薬事法ドットコムの調査によると、全体の1ヶ月の平均購入金額は4,576円で12ヶ月換算すると54,912円/年になります。

平均して四捨五入すると約50,000円

数字を見てどう思いましたか?

・シャンプー、トリートメントなどのヘアケアアイテム

・化粧水、美容液、乳液などのスキンケアアイテム

・ファンデーションやコンシーラーなどのメイクアップアイテム

・ボディソープや日焼け止めなどのボディケアアイテム

まで様々な商品が1年分での数字です。

この化粧品購買額をみて高いと思うか安いと思うかはそれぞれの価値観ですが、私たち美容業に携わる者からすると決して高い額とは感じないかと存じます。

また一方で、マーケティングリサーチ大手 インテージ社の調査によると男性化粧品の市場規模は増加傾向にあります。

2024年に497億円(前年比で14%増加、2019年比で1.8倍増加) のため、男性のお客様が多いサロンさんは今後より一層店販の可能性を秘めていると言っても過言ではないでしょう。

あなたのサロンの店販の可能性

現在、担当されているサロンの顧客様は何名いらっしゃいますか?

仮に、お客様があなたのサロンで全ての化粧品を購入されたらどうでしょう?

先程の平均化粧品購買額と掛け合わせてみてください。

それがあなたのサロンの店販の可能性(最低限)です。

仮に顧客様が200名いらっしゃれば、50,000円 × 200名 = 1000万円

何が言いたいかと言いますと…

仮にあなたの総顧客数が200名だとしたらあなたが本気で店販に取り組まないだけで、年商1000万円分の機会損失をしているということです。

重要なのは機会損失(売上損失)ではない

でも1番重要なのは、売上の損失ではありません。

目を向けるべきは、年商1000万円分の『信頼獲得』の機会を損失をしているということです。

個人的には、売上は対価だと考えています。

提供したサービスに対しての対価です。

そして、店販は単純にモノを売ることではなく素晴らしいサロンサービスです。

つまり、店販というサロンサービスで獲得することが出来たはずだった信頼

信頼を得られるチャンスをみすみす逃しているようなものなのです。

Areteに御来店いただく殆どのお客様が仰います。

『私に合うホームケアを教えてください』

今までの美容師さんは誰も化粧品について教えてくれなかった』

『もっと早く知りたかった』

と。

あなたがまだこれからも目の前のお客様に対して技術だけを提供し続けること

本気で店販サービスを提供しないこと

それらは、信頼獲得のチャンスを失い続けているのです。

知らず知らずのうちに失客へ近づいているかもしれません。

あなたのお客様は本当に技術だけで満足していますか?

お客様が知らないことについて、教えて差し上げるのもプロの仕事ですよ。

お客様から聞かれないからと見て見ぬふりを続けるのは、プロの仕事ではないでしょう。

店販は単なる商品販売ではない

技術売上と店販売上

多くの場合、美容サロンの売上には大きく分けて二つの売上があります。

未だに、多くの美容サロン従事者が店販は商品を売ることと考えているとことでしょう。

なんなら、売ることに引け目を感じている方までいるでしょう。

ですが、それらは自らの接客力、知識力不足が原因で引き起こる勘違いである。

店販は単なる商品販売ではない素晴らしいサロンサービスです。

多くのお客様から喜んでいただけるだけでなく感謝までされ、技術だけでは獲得出来ない信頼獲得にも繋がります。

『本当にあなたは技術だけでお客様を満足させられていますか?』

『それは自分本位な考えではないと断言できますか?』

鵜川が何を言っているかピンとこない方は、是非これからもこの本質美容経営塾を追って下さい。

今は分からなくても必ず意味が分かる日が来るでしょう。

そして、今すぐ知りたい方は相談して下さい。

あなたの成長をサポートする準備は出来ていますので。

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