売上のためだけに店販に取組む経営者はダサい!?

鵜川

こんにちは!本質美容経営塾のウカワ(@reiukawa_arete)です!

あなたは理美容師になってから店販に対してどのように向き合ってきましたか?

店販についてなんとなく考えてきてしまったのなら、それは従来の店販への考えや取組みが間違っていただけなんですよ。

今回は店販への考えを共有いたします。

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ダサい店販

  • 歩合給がついてお給料が増えるから
  • オーナーや店長、先輩から勧めるように言われてきたからから

こんな理由から店販を取り組んできたという方も少なくないでしょう。

これらは決して悪いことではありません。

ですが、これらは鵜川の中では「ダサい店販」だと考えています。

それは、理美容師としても経営者としても本質的ではないからです。

お客様の利益、視点が全く考えられておらず、目先の売上をあげること、売ることばかりに目が向けられていますからね。

ただ、同時にこれらはしょうがないことだとも考えています。

なぜならば、あなたは店販の本質を知らなければ、本気で取り組んだことがないだけなのですから。

そこで続いては、多くの方が置かれている店販の現状について共有します。

あなたはまだ店販を教えてもらっていないだけ

あなたは理美容師になり、当たり前のように技術の鍛錬に励んできたことかと存じます。

サロン内では朝から晩までレッスンや自主練。

休日には自腹でセミナーに参加したり、昨今ではオンラインで学んだり。

様々な方法で技術力の向上に取り組まれてきたことでしょう。

ですが、店販はどうでしょうか?

技術と同じように売上に直結したり、はたまたお給料にも直結したりするにも関わらず、誰かに教わったことはありますか?

お客様のニーズ、化粧品の成分や法律、毛髪科学理論、皮膚科学理論、業界の各社メーカーの特徴、マーケティング手法の変化etc…

店販について本質的に学ぶべきことは多岐に渡ります。

よく考えてみてください。

皆さんの技術は手先を器用にすること、手に覚えさせることばかりではなかったはずです。

理論的に様々な技術を学ばれてきたことでしょう。

店販だって同じことです。

私たち美容のプロの店販は販売員が学ぶ店販と同じではないのです。

小手先の販売テクニックや行動心理学ばかり学んでいてもいつまで経っても表面的、一時的にしか商品は売れないかと存じます。

そもそも店販の必要性を理解していない

先述の通り、多くの場合で店販については、売上をあげることや商品を売ることだと考えられておりまして…

こちら側の利益にばかり目が向けられている、なんとも自分達本位な考えかと。

ビジネスである以上、利益を追い求めることは決して悪いことではありませんが、、、

ウカワが考える店販は、お客様のためのサービスです。

それ故に、売ることが目的ではありません。

そもそものビジネスに対する考え方にも通じることですが、売上は対価だと存じます。

そして、商品は本来、私たちのためである前に、お客様のために必要であるべきです。

こんな根本的な考えや想いすらも同様に誰かに教わったことがないのが問題なのです。

だって、技術はお客様を綺麗にするために必要だと教えてもらいましたよね?

まずは、店販がなぜお客様とサロンにとって必要なのかを深く理解することから始めるべきではないでしょうか。

店販を学ぼうとしない、教えようとしない経営者

まさか、商品を仕入れ、お客様に提案するようにとスタッフに促せば勝手に売れるなんて思っていませんよね?

キャンペーンなどでお得感を演出し販売すれば売れるなんて思っていませんよね?

もし、それで売れているのだとしたら、それは奇跡です。

優秀なスタッフに恵まれたことを感謝すべきです。

残念ながら、そんなに店販は甘くありません。

何となく店販に取り組むこと。

それは、表面的で短期的な売上にしか繋がらない可能性が高く、失客などのデメリットにもなりかねません。

  • サロン経営の安定においても
  • スタッフ教育においても
  • 顧客満足度の向上においても

店販は寄与します。

しかしながら、それらが分かっていてもメーカーの講習でしかスタッフに店販を教えてこなかったのは、経営者の責任です。

経営者自身が店販を学ぶこと。

そして、スタッフにも技術と同様に店販が学べる環境づくりをすること。

これは、サロンのためにも、お客様のためにも今後必要であり、美容業界のスタンダードにしていくべきだと、ウカワは考えています。

まとめ

今回の内容をまとめると、多くの方が置かれている店販の現状については

  • 技術と同じようには、店販を誰かに教わっていないことが多い
  • 店販は売ることだと考えられやすく、必要性について正しく理解されていないことが多い
  • 店販を学ぼうとしない、教えようとしない経営者に問題がある

ということ。

だからこそ、本質的に店販を学ぶべきだと長年考えてきました。

そして、学ぶだけではなく、サービスとしてお客様にご提供することで、顧客満足度を向上させる。

店販を求めているお客様は非常に多いです。

新規集客にも、顧客様の定着にも寄与します。

更には、他店との差別化も技術以上に図りやすい。

これらが当たり前に理解され、多くの理美容師さん、サロン経営者さんから賛同をいただけるようなスタンダードな価値観になることを願っております。

『お客様をもっと美しく、サロンはもっと豊かに』

そんな想いで、この本質美容経営塾でウカワはお伝えしていきます。

店販について、分からないことや学びたいことがあれば相談に乗ることが出来ますので、是非ご連絡ください。

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